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サッカーについて思うこと その4 - 2014.08.03 Sun

日本の野球には甲子園大会と言うものがある。それはもちろん高校野球である。
甲子園大会は日本国内で歴史が長く神聖化されていると言っていいほどに権威が高い。
甲子園大会により優れた人材が集まり、高校野球以降の大学、社会人、プロに優れた人材が供給され続ける。
もちろん甲子園大会があるからこそ高校以前のリトルリーグ、中学にも人材が集まるわけである。
images_2014072101002742d.jpg

どちらかと言えばサッカー界は野球界に人材をとられているという話を聞いたことがある。
事実かどうかは知らないが日本のサッカー界は後発であるがゆえに野球界と人材を取りあうことになる。
一人の野球ファンとしての所感であるが
野球とサッカーが人材を奪い合うとして、野球の方が有利な点の筆頭が冒頭に挙げた甲子園大会の存在である。
他に言えば年棒の差も大きい。
2013年
J1リーグ
平均年棒1929万円 平均年齢27.19歳 平均登録選手数28.9人

プロ野球選手
平均年俸3676万円 平均年齢28.53歳 平均登録選手数73.3人
ただしJリーガーの年俸は野球選手に比べて内緒である度合いが大きいので実際とはズレがあるようである。

プロチームの数が違うので単純な比較は出来なかろうがプロ野球には年棒一億円以上の選手が60人以上いるが
Jリーグには一億円プレーヤーが10人ちょっとしかいない。
平均選手寿命も野球の方が3年ほど長い。
この待遇の差はプロになるのが野球の方が難しいからであろうか。
野球
 約33700人に一人の割合。
サッカー
 約19500人に一人の割合。

選手寿命に関しては競技的な問題があるのだろうから差が埋まりきることはなかろうが、
一個人の考えでは日本サッカーはまだトレーニング面で改善できる余地が野球より大きそうなので
多少は差が埋まるものと考える。

年棒に関しては、Jリーグ発足当初に比べてレベルが上がっていることもあるので
サッカー界に流れるお金が多少なりと増えていくであろう。
これによってある程度は年棒の差も埋まるのではないか。
ただし年間の試合数の問題などから広告費収入は野球ほどは稼げないであろうから、
日本プロ野球の国内での地位が大きく落ちない限りはこれを埋めきれることはないだろう。


問題は人材面である。
現在はイナズマイレブンや日本代表選手の人気などにより子供たちの中では野球よりサッカーの方が人気であるようだ。
しかしながら甲子園大会の存在により優秀な人材は常に野球側にある程度流れていくのである。
これは甲子園出場経験ありという肩書が就職に有利などの実利を伴っているだけでなく
国内スポーツとして高い権威付けがなされているために今後も止まることはないだろう。

甲子園大会に相当する権威の高い何かが日本サッカーにあるのだろうか?
私の所感としてはそれは海外移籍や代表メンバー選出、ワールドカップ出場といったプロ入り後にしかないように思える。
これは私がサッカーを知らないだけかもしれないが、
ある程度でも私の考えがあっている場合は日本サッカーが今後も当分苦労するであろう。


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